トピックス 第9回:電子定款認証とは
電子定款認証とは?
会社設立時に必要な定款を作成し、認証するための手続というのは、これまでは紙で作成し、公証人役場で認証してもらうという方法しかありませんでした。
しかし、2004年よりフロッピーなどの電子媒体での認証も受けられるようになりました。これを「電子定款」と言い、電子定款を活用して認証をうけることを電子定款認証といいます。
この「電子定款」を利用する場合の特徴は、電子定款の場合は通常の紙で定款認証を受ける場合に必要な、定款認証印紙代4万円が不要となり会社設立時にかかる費用を節約することができるということです。
なぜ印紙代4万円が不要になるのか?
印紙税というのは、文字通り「紙」つまり、文書に関して課税される税金です。
これに対して電子定款というのは、電子媒体を活用して認証をうけた定款なので、文書の扱いではなくなる(紙ではない)ため、印紙税法で非課税となり、印紙代の4万円が不要になるということになります。
「電子定款」と言うと、インターネット上で認証ができるようなイメージを持つ方も多いと思いますが、認証を受けるには、通常の紙で定款認証を受ける場合と同様、公証人役場に出向くことが必要です。
具体的な認証方法ですが、作成した定款をPDF化し、作成者が電子証明書で電子署名をし、それをフロッピーに保存して公証人役場に持参するということになります。
自分で電子定款認証を行うことができますか?
「電子定款」を作成する場合、電子証明書の発行やシステムの導入などで約10万円の費用がかかります。また、電子証明書を発行するまでに時間が1ヶ月くらい要してしまいます。
株式会社設立.COMで電子定款認証をご依頼いただけば、上記の約10万円もかからず、印紙代4万円も削減できます。
定款費用の比較
|
通常で行った場合 |
電子定款の場合 |
印紙代 |
40,000円 |
― |
定款認証手数料 |
約52,000円 |
約52,000円 |
謄本代 |
用紙1枚250円 |
用紙1枚250円 |
合計 |
約92,000円 |
約52,000円 |
詳細につきましては下記にお問い合わせ下さい。
TEL 03-6379-1582
Mail mail@keieiconsult.com
提供 FOR MAN CONSULTING
電子定款認証とは?
なぜ印紙代4万円が不要になるのか?
自分で電子定款認証を行うことができますか?
定款費用の比較
目次 :contents
第1回:株式上場の概要
第2回:確定申告
第3回:医療控除
第4回:基礎控除
第5回:住宅借入金等特別控除
第6回:生命保険料控除
第7回:配偶者控除/配偶者特別控除
第8回:新会社法 改正点
第9回:電子定款認証とは
第10回:会社設立のメリット・デメリット
第11回:退職金を受け取ったとき
第12回:死亡保険金を受け取ったときの申告
第13回:平成21年度税制改正の要綱の概要
第14回:青色申告のメリット
第15回:海外社員旅行費用を経費にする方法
第16回:勤続社員に記念品を贈る節税方法
第17回:社宅を活用した節税方法
第18回:生命保険を活用した節税方法
第19回:役員報酬の損金不参入





